機能性表示食品 – 11

保健機能食品

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プラズマローゲン18000+(プラス)  / 株式会社 ECスタジオ

 視覚的な記憶力を維持する機能が報告されています。

はじめに

● 高齢になると、日常の生活において、物忘れが多くなってきた、知力、気力がなくなってきた、健康寿命に気をつかうようになることはありませんか?

● 物忘れ等は誰にでもありますが、あまりに頻繁だと日常の生活に支障をきたすようになりますよね。

● このような悩みに関わるとして注目されているのが、プラズマローゲンです。

● プラズマローゲンは、人間や動物の体内に含まれる脂質成分であるリン脂質の一種で、人間の体内にあるリン脂質の約2割がプラズマローゲンだと言われています。

● 特に脳や心臓、骨格筋などの酸素の消費量が多い部分に多く存在するとされています。

● しかし、血液中のプラズマローゲン量は、加齢に伴い、4割ほど減少していくと考えられています。

● 従って、高齢者の多くが”記憶の衰え”を経験する原因は、加齢とともに体内のプラズマローゲンが減少しているからと考えられています。

製品の説明

● 機能性表示食品である「プラズマローゲン18000+(プラス)」に含まれる機能性関与成分であるホヤ由来プラズマローゲンには、人の顔や物を置いた場所、戸締りをしたことを覚えておくなど、 認知機能の一部である視覚的な記憶力を維持する機能が報告されています。

● 視覚的な記憶力とは、図形を認識し、記憶し、それを後から呼び起こす力であり、 図形や空間的表現の処理能力のことをいいます。

● プラズマローゲンは、胃酸に弱く、食事から摂取しにくい成分ですが、「プラズマローゲン18000+(プラス)」では、胃では溶けずに腸で溶ける「腸溶カプセル」にすることで、プラズマローゲンが体内に届くような工夫をしています。

● 本製品は機能性表示食品であることから、消費者庁長官に以下の【届出表示】を提出しています。

届出表示

本品にはホヤ由来プラズマローゲンが含まれます。 ホヤ由来プラズマローゲンには人の顔や物を置いた場所、戸締りをしたことを覚えておくなど、 認知機能の一部である視覚的な記憶力を維持する機能が報告されています。 視覚的な記憶力とは、図形を認識し、記憶し、それを後から呼び起こす力であり、 図形や空間的表現の処理能力のことをいいます。 本品は記憶力の衰えを感じる中高年の方に適した食品です。

「プラズマローゲン18000+(プラス)」については、1日3粒を目安に摂取頂きますが、1袋には90粒(約30日分)が含まれています。この1袋当りの各成分の配合量としては、含有量の多いホヤ由来のプラズマローゲンオイルを3000mg(プラズマローゲンとしては30000μg)、DHA・EPA等のオメガ3脂肪酸の酸化を守るクリルオイルを12000mg、体に欠かせない栄養素である中鎖脂肪酸(MCTオイル)3000mgが配合され、各々の配合量も記載しています。

● 尚、1型糖尿病や血糖値がかなり高い方の場合は、嘔吐、腹痛、脱水症状などを引き起こす可能性がありますので、ご利用の際はかかりつけの医師にご相談ください。

まとめ

 以上のように、加齢とともに物忘れが多くなるとか、いろいろ生活に支障が生じ始めますが、機能性関与成分であるホヤ由来プラズマローゲンには、人の顔や物を置いた場所、戸締りをしたことを覚えておくなど、 認知機能の一部である視覚的な記憶力を維持する機能が報告されている事から、補助的に、日常の記憶力の衰えをカバーする食品として、適したものと期待されます。

詳細は、以下のスポンサーリンクを、ご参照願います。
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