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DHA&EPA ／ 八幡物産株式会社
DHA&EPAは、年齢と共に気になる「うっかり」や「どろどろ」に良いとされています。
はじめに
● 健康を維持するためには、バランスの取れた、適度な量の食事をする必要がありますが、肉類、乳製品等、飽和脂肪酸が多い食べ物は、食べ過ぎる傾向にあります。
● しかし、偏った食事や食べ過ぎ等は、栄養過多をもたらし、余分な糖質や脂質は体脂肪となって蓄えられ、健康を維持する上で問題となります。
● このような場合には、栄養バランスを考え、食べすぎにも注意するとともに、取り入れにくい魚類を摂取するように心掛ける必要が生じます。
製品の説明
● 不飽和脂肪酸の一つであるDHAやEPAのサラサラ成分は、食べ過ぎや年齢とともに気になる「うっかり」や「ドロドロ」に良いとされています。
● DHAは「ドコサヘキサエン酸」、EPAは、「エイコサペンタエン酸」の略号ですが、DHAやEPAは、体にとって大切な栄養素ですが、体内で作ることができません。
● 従って、青魚等から摂取する必要がありますが、魚介類の1日1人当りの摂取量の推移を見ると、青魚を毎日必要な量を摂取するのは難しいと思われます。
● やわた「DHA&EPA」のDHAは、鰹節の一大生産地である鹿児島県枕崎を中心に水揚げされたカツオから、鰹節に使用する良質なカツオを選定し、 さらに独自製法で高濃度にDHAを抽出するため、抽出された魚油には、DHAが62％も含有されています。
● また、DHAとEPAは、それぞれの特徴を補い合いながら作用するため、一緒に取ることが大切ですが、やわた「DHA&EPA」のEPAは、いわし由来のEPAを使用しています。
● さらに、DHAとEPAは酸化し易いので、酸化すると本来の力を発揮することが出来ません。そこでDHAとEPAを酸化から守る「サージ」という成分が配合されています。さらに体にうれしいいサポート成分ビタミンEも含まれています。
● 摂取方法としては、1日2粒（DHA&EPAを400㎎配合）を目安に、水等とともに取入れることになります。
●「いつまでもひらめきたい方」、「魚より肉が好きな方」、「生活習慣が気になる方」には、食生活及び生活環境の改善とともに、「DHA&EPA」を取入れるのも、選択肢の1つと考えられます。
まとめ
● 以上のように、年齢とともに、あるいは偏った食事や食べ過ぎ等により、「うっかり」、「ドロドロ」が気になる事があります。
● 青魚を食べる機会を増やす等の食生活の改善等を行うとともに、「DHA&EPA」のサラサラ成分を外から補給するのも、効率的な摂取の選択肢と考えられます。
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