機能性表示食品 – 3 

保健機能食品

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ブルーベリー  /   八幡物産株式会社

 目の疲労感に!

初めに

● デスクワークが多い方で、パソコンやスマートフォンを長時間使用していると、段々ピントも合わなくなり、目が疲れて来ることを経験したことはありませんか? 

● こうなると集中力もなくなり、効率も悪くなりますよね。

● これは、目のピントの調節に係わる筋肉が疲労し、凝り固まる事が、ピントの調節力の低下につながり、ピント調節力の低下が眼の疲労の一因と言われています。

● このような場合には、定期的に休養を取って、遠くを見るなどして、目の疲れを癒すのが良いと言われてますが、なかなか、仕事中には十分な休養が取れない場合が多いと思います。

製品の説明

●眼の休養を取りつつも、サポーティブな方法として、機能性表示食品の使用が考えられます。その1つとして、機能性関与成分であるビルベリー由来のアントシアニンは、これらの筋肉の緊張を緩和する事により、ピントの調節力を改善し、目の疲労感を緩和すると考えられています。

本製品は機能性表示食品であることから、消費者庁長官に以下の【届出表示】を提出しています。

届出表示

本品にはビルベリー由来のアントシアニンが含まれるので、目の疲労感の緩和やピント調整力を改善することで、目の調子を整える機能があります。

●アントシアニンとは、ブルーベリーやナス、サツマイモの皮などに含まれるポリフェノールの一種の青紫色の天然色素で、抗酸化作用があり、古くから目の働きを助ける効果や、眼精疲労を予防する効果があると言われています。

●八幡物産株式会社の「ブルーベリー」は、1粒にブルーベリーエキス約60個分を凝縮したもので、国内において、下記のような臨床試験を実施しています。

●VDT作業を行うと目に疲れを感じる健常な20歳以上の日本人男女35名を対象に、ビルベリーエキス粉末(機能性関与成分であるビルベリー由来のアントシアニン60㎎含有)を含むカプセルと、プラセボカプセルを12週間摂取する臨床試験を行った結果、本品群はプラセボ群に比べ、負荷量当りの瞳孔収縮率の有意な改善をサポートすることが確認されています(出典はスポンサーリンク内の説明をご参照願います)

●VDT作業を定期的に行っている、一時的な目の疲れを感じている健常な30歳以上70歳未満の日本人男女39名を対象に、ビルベリーエキス粉末(機能性関与成分であるビルベリー由来のアントシアニン60㎎含有)を含むカプセルと、プラセボカプセルを12週間摂取する臨床試験を行った結果、本品群はプラセボ群に比べ、目の疲労感に対する主観的評価において、8週間摂取後から有意な改善をサポートすることが確認されています(出典はスポンサーリンク内の説明をご参照願います)

VDT(Visual Display Terminals)作業とは、パソコン等を用いて、データの入力、検索、文章・画像の作成、あるいはプログラミング等を行うものです。

通常用いられているプラセボとは、乳糖とか、デンプンとか薬理作用のない成分で作られたもので、本品と外見上(色、形、におい等)は、誰が見ても違いが分からないようにしたものです。本品とプラセボのカプセルとを比較することにより、評価者及び被検者の両者の主観的な思い込み(バイアス)を除いて客観的な評価を行うための試験手法です。

まとめ 

● 以上のように、パソコンやスマートフォンを長期間使用する方、またVDTの作業に従事している方は、目の疲労が休養を取っても、なかなかクリアーな日々を過ごせない方が多いと思います。

● しかし、目の定期的な休養に加えて、機能性表示食品の「ブルーベリー」を上手く取り入れる事で、目の疲労から逃れて、クリアーな日々が過ごせると期待されます。

「VDT作業」に長時間従事する方の中には、身体的疲労や精神的疲労を感じる方の割合が高い調査結果があり、労働衛生上の問題も指摘されています。厚生労働省は、平成14年4月に「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」 (平成14年4月5日付け基発第0405001号)を定めており、VDT作業を行う事業場では、このガイドラインに基づいた労働衛生管理が求められます。

 VDT作業: 職場のあんぜんサイト  厚生労働省

 詳細は、以下のスポンサーリンクを、ご参照願います。
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